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工事実績の概要

ESCO事業

横浜市新横浜地区3施設

横浜市新横浜地区3施設
住所
神奈川県横浜市
規模
障害者スポーツ文化センター横浜ラポール 地下1階 地上3階
横浜市総合リハビリテーションセンター  地下1階 地上4階
横浜市総合保健医療センター       地下1階 地上4階
延床面積
68,414㎡
契約期間
2005年9月~2015年3月
対象工事
空調・衛生設備
主用途
福祉施設、スポーツ・文化施設
建物の紹介

新横浜地区3施設はJR新横浜駅から徒歩10分の位置にあり、それぞれの施設は市民の健康づくりに欠かせない存在となっています。
障害者スポーツ文化センター横浜ラポールは、アリーナ、プール、シアター等があり、障害者の自立に向けた環境づくりを推進しています。横浜市総合リハビリテーションセンターは、年齢や障害の種別を問わず、一人ひとりのニーズに応じて最適なリハビリテーション計画を作成・実施しています。横浜市総合保健医療センターには、介護保険部門、診療部門、社会復帰訓練部門があり、市民の健康を守っています。

工事内容の紹介

当施設における省エネ改修工事の大きな特徴は、エネルギーの面的融通(広域的有効利用)にあります。3施設の地下は駐車場でつながっており、電気と冷温熱のエネルギー供給ルートを容易に確保することができました。
今回工事において導入した高効率コージェネレーションシステムで発電した電力を、ラポールとリハビリテーションセンターで融通しました。また、排熱は3施設で融通し、夜間リハビリテーションセンターで足りない分は、総合保健医療センターのヒートポンプチラーから送りました。受電に関しては、各施設がそれぞれ受電していたものを、負荷パターンが異なるラポールとリハビリテーションセンターで受電統合し、契約電力を下げました。
それ以外には、高効率機器への更新、空調機やポンプのインバーター化などを採用しました。当社として初めてESCO事業に参加した物件だったので、戸惑うこともたくさんありましたが、グループを組んだ企業の皆さんに助けられながら多くのことを学ばせていただきました。

ESCO事業

横浜市立大学福浦キャンパス(医学部・付属病院)

横浜市立大学福浦キャンパス(医学部・付属病院)
住所
神奈川県横浜市
規模
附属病院 地下1階 地上11階
医学部  地下1階 地上7階
看護学科 地上7階
延床面積
107,222㎡
契約期間
2010年7月~2022年6月
対象工事
空調・衛生設備
主用途
病院・学校
建物の紹介

附属病院は1991年に開院、先進的な高度医療を行うことができる特定機能病院として、35の診療科を有し674の病床数を誇っています。また、同じ敷地内に医学部のキャンパスがあり、神奈川県にある唯一の公的医育機関附属病院として、学内には多くの医学生、看護学生、その他の医療関係の学生が学習や実習をしています。

工事内容の紹介

横浜市第9号事業にESCO事業者グループの一員として参加し、2010年6月に工事を終了しました。2022年まで省エネルギーサービスを提供し、現在まで順調な運用を続けています。
主な改修内容は、ガスコージェネレーションシステムの導入、医学部・附属病院の熱源統合及びシステムの更新、空調機・熱源二次ポンプのインバータ制御、蒸気バルブの断熱強化、節水器具導入などで、全体で20項目以上の多岐にわたる省エネ対策を行いました。
削減効果は省エネルギー率が23.0%、CO2排出削減率が31.3%となり、1年間の削減量は、一般家庭約1,560世帯分の年間使用エネルギー量、杉の木約39万本の年間CO2吸収量に相当します。光熱水費等削減額は約1億7千万円/年と、年間の光熱水費等約7億5千万円の約22%を削減しました。

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