
- 住所
- 神奈川県横浜市
- 規模
- 地下1階 地上7階
- 延床面積
- 27,589.4㎡
- 契約期間
- 2013年12月~2016年1月
- 対象工事
- 空調・衛生設備
- 主用途
- 庁舎
空気調和設備

区役所のほかに土木事務所、消防署、公会堂(581席)を有する総合庁舎です。建物本体に伝わる地震エネルギーを軽減する免震構造を採用し、大災害時の区災害対策本部として機能できる庁舎となっています。また、バリアフリーやユニバーサルデザインも積極的に取り入れ、省エネで環境に配慮した総合庁舎です。
環境への配慮をコンセプトの一つとした建物であり、空調設備としては、地中熱利用ヒートポンプとエアースイングファンを採用しています。地中熱はボアホール方式といって、敷地内に深さ100m×6本のボーリングを行い、熱交換のチューブを入れています。エアースイングファンは吹出口に採用し、サーキュレーションによる温度ムラ(気流分布、ドラフト等)の解消を目指しました。
公会堂は騒音値(NC値30)だけでなく温度分布、気流分布ともに十分満足できるレベルまで持っていくことができました。ただし、舞台部については、プラン上機械室が隣接していたため、とても苦労しました。
マンション・オフィスビルのリニューアルに関するご相談は、
こちらまでお気軽にご相談ください