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お客様が安心・信頼できる
改修工事専門会社をめざしています

改修工事には、時間を経て古びた内装を新築の状態に近づけるリフォームから、仕切り壁を取り払って広々としたリビングルームをつくるリノベーションまで、様々なものがあります。建物を使用しながら作業を進める改修工事には、生活や業務にできるだけ影響を与えない工事計画が必要となります。私達は、お客様のご要望を理解したうえで、一人ひとりに最適な改修提案とお見積を作成し、多くの方からご満足をいただいています。

  1. 屋上防水

  2. ベランダ・廊下・
    階段防水

  3. 下地補修
    (ひび、爆裂、欠損など)

  4. 外壁等塗装

  5. シーリング

  6. 鉄部塗装

  7. エントランス改修

  8. 照明LED化

  9. 空調改修

  • 屋上防水

    ビル・マンションの屋上からの漏水を防ぐため、ウレタンゴム系塗膜防水や、シート防水、アスファルト防水など、用途に応じた工法をご提案いたします。快適な生活環境を守るためにも計画的な防水改修工事をお勧めします。

    工事完成の際は適切な保証を行い、ご安心いただいております。

  • ベランダ・廊下・階段防水

    屋上だけでなく、ベランダや共用廊下も日々、雨風にさらされているため劣化が激しい部分となります。
    ウレタン塗膜防水工法や塩化ビニール系長尺シート防水工法など、各種工法がありますので、ご要望に応じて適切な施工を行います。

    グレードアッププラン

    バルコニー床の防水材を保護しつつ、お洒落に仕上げる事ができる化粧材など、グレードアッププランのご提案も可能です。
    ※出典元:積水化学工業㈱「クレガーレ」総合カタログ

  • 下地補修(ひび、爆裂、欠損など)

    壁・天井・床等のコンクリートのひび割れや欠損部など、劣化している部分をチェックし、補修していきます。
    この下地補修をしっかりと行わないと、建物の強度が損なわれるだけでなく、防水・塗装工事を施してもすぐにひび割れや塗膜の剥離が起きてしまいます。

  • 外壁塗装

    外壁塗装の塗料はさまざまな種類があるため、既存の塗料とのマッチングや、耐用年数に応じたご提案を行います。

    近年は、太陽の光で汚れを分解・浮かせて、雨が降ると洗い流される「光触媒塗料」などの次世代塗料の開発も進んでいます。他にも、省エネに配慮した「断熱改修方式」の工法など、お客様のニーズに合わせたプランをご提案いたします。

  • シーリング

    外壁打継目地、サッシ、建具周り、ガラス廻りのシーリング材(ゴム状の防水材)を打ち替えます。

    シーリング材はコンクリートやタイルよりも寿命が短く、劣化により気密性や防水性が低下し、雨漏りなどの原因となります。そのため、定期的に補修が必要な部分となります。

  • 鉄部塗装

    玄関扉や手摺などの一般鉄部、鉄部外金属部、鋼製建具の塗装工事を行います。
    鉄には、錆びを防ぐための塗装が施されていますが、経年劣化により塗膜は剥がれてきます。手で触れた際に、塗装色のような粉が付着するようになると鉄部の塗装が劣化しているサインです。

  • エントランス改修

    マンションの「顔」とも言うべきエントランスの改修を行います。エントランスは、時間の経過と共に、どうしても外観デザインが古い印象となってしまいます。

    エントランス改修ではデザインの一新はもちろんの事、入口の自動ドア化、オートロック化や宅配ボックスの設置など、防犯性・利便性機能を向上させて、より住みやすいマンションになるようにご予算に応じたグレードアッププランもご提案しています。

  • 照明LED化

    エントランス、廊下などの共用部分の照明器具をLED照明へ切り替えます。

    LEDは蛍光灯や白熱灯を比較すると、長寿命で消費電力を大幅に削減できるため、毎月の共用部分の電気代を抑える事ができます。また、紫外線・赤外線が少ないLED照明にする事で、壁や天井の色褪せ防止にもなります。

  • 空調改修

    下階が店舗になっているマンションでは、大規模修繕の際に店舗の改修を行う事も可能です。

    多くのオフィスや小売店舗では「空調設備の電力需要が約半分を占めている」と言われています。高効率型の空調機へ交換する事によって、消費電力やCO2の大幅削減に繋がります。

    補助金の対象となる場合があります。

マンション・オフィスビルのリニューアルに関するご相談は、
こちらまでお気軽にご相談ください